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首足の書き順(筆順)

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首足の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しゅ-そく
  2. シュ-ソク
  3. syu-soku
首9画 足7画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
首足
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

首足と同一の読み又は似た読み熟語など
手足  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
足首:くそゅし
足を含む熟語・名詞・慣用句など
片足  足弱  足糸  足指  鎌足  偽足  襟足  足骨  足骨  足腰  駆足  後足  後足  足芸  足軽  力足  料足  足手  足早  補足  足占  足占  満足  足跡  足跡  無足  足場  利足  足緒  足蹴  両足  両足  水足  足金  素足  船足  足首  洗足  足袋  足裏    ...
[熟語リンク]
首を含む熟語
足を含む熟語

首足の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

十八時の音楽浴」より 著者:海野十三
ぬけいでた一個の麗人があった。頤から下を、同じく純白の絹でもって身体にピタリと合う服――というよりも手首足首にまで届くコンビネーションのような最新の衣裳を着、その上に幅広の、きわめて薄い柔軟ガラスで作った....
支倉事件」より 著者:甲賀三郎
は昨年死にました私の父が中へ這入ったのです。 死体は頭には毛は少しもなく、眼耳鼻なども腐り落ちて、手首足首もありませんでした。身体に帯と襟とが附いて居りましたので女と分りましたが年の所はハッキリ致しませ....
支那の古代法律」より 著者:桑原隲蔵
權利を以て立つものでありますが、二人の場合は妻は夫に從ふのであります。 父子一體也。夫妻一體也。故父子首足也。夫妻胖合也(『儀禮』喪服傳)。 と云はれて居りまして、一家を身體と比較するならば、親は首で子は....
[首足]もっと見る