充足の書き順(筆順)
充の書き順アニメーション ![]() | 足の書き順アニメーション ![]() |
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充足の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 充6画 足7画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
充足 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
充足と同一の読み又は似た読み熟語など
充塞
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
足充:くそうゅじ足を含む熟語・名詞・慣用句など
片足 足弱 足糸 足指 鎌足 偽足 襟足 足骨 足骨 足腰 駆足 後足 後足 足芸 足軽 力足 料足 足手 足早 補足 足占 足占 満足 足跡 足跡 無足 足場 利足 足緒 足蹴 両足 両足 水足 足金 素足 船足 足首 洗足 足袋 足裏 ...[熟語リンク]
充を含む熟語足を含む熟語
充足の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「惜みなく愛は奪う」より 著者:有島武郎
に堪えない。私は絶えず個性の再造から再造に飛躍しようとする。然るに智的生活は私のこの飛躍的な内部要求を充足しているか。 智的生活の出発点は経験である。経験とは要するに私の生活の残滓《ざんし》である。それ....「最終戦争論」より 著者:石原莞爾
、心から国家の対立と戦争の愚を悟る。且つ最終戦争により思想、信仰の統一を来たし、文明の進歩は生活資材を充足し、戦争までして物資の取得を争う時代は過ぎ去り人類は、いつの間にやら戦争を考えなくなるであろう(四....「三太郎の日記 第二」より 著者:阿部次郎
義の問題に立ち向つて行く。而も此のやうにして多少の深みを獲得した經驗も、極端に貪慾なる俺の心には、常に充足の感じを與へる事が出來ない。俺の心に注ぎ込まれる凡ての經驗は底の方で淋しい音を立てるのみで、一度も....