足し前の書き順(筆順)
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足し前の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 足7画 前9画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
足し前 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
足し前と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
前し足:えました足を含む熟語・名詞・慣用句など
片足 足弱 足糸 足指 鎌足 偽足 襟足 足骨 足骨 足腰 駆足 後足 後足 足芸 足軽 力足 料足 足手 足早 補足 足占 足占 満足 足跡 足跡 無足 足場 利足 足緒 足蹴 両足 両足 水足 足金 素足 船足 足首 洗足 足袋 足裏 ...[熟語リンク]
足を含む熟語しを含む熟語
前を含む熟語
足し前の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「孔乙己」より 著者:井上紅梅
しても差支えなければ、筍の塩漬や茴香豆《ういきょうまめ》の皿盛を取ることが出来る。もし果して十何文かを足し前すれば、葷《なまぐ》さの方の皿盛りが取れるんだが、こういうお客様は大抵|袢天著《はんてんぎ》の方....「荒天吉日」より 著者:岸田国士
いふ国民としての真の自覚から、先づ隣組の郷土化に努めようぢやないか。共同菜園の勤労作業も、ただ、配給の足し前をなんていふけち臭いもんぢやないよ」 十一 喋りまくつて、田丸は、やつと運ばれて来た茶を、ひと....「明治劇談 ランプの下にて」より 著者:岡本綺堂
外国人側から支出したのではなく、外国人からは幾らかの金をまとめて寄贈し、それを土台に守田がまた幾らかの足し前をして、予定以上の立派なものを作りあげたのであって、彼としては多少の自腹を切っても、外国人から引....