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足掛り[足掛(か)り]の書き順(筆順)

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足掛りの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. あし-がかり
  2. アシ-ガカリ
  3. ashi-gakari
足7画 掛11画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
足掛り
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:足掛かり

足掛りと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
り掛足:りかがしあ
足を含む熟語・名詞・慣用句など
片足  足弱  足糸  足指  鎌足  偽足  襟足  足骨  足骨  足腰  駆足  後足  後足  足芸  足軽  力足  料足  足手  足早  補足  足占  足占  満足  足跡  足跡  無足  足場  利足  足緒  足蹴  両足  両足  水足  足金  素足  船足  足首  洗足  足袋  足裏    ...
[熟語リンク]
足を含む熟語
掛を含む熟語
りを含む熟語

足掛りの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

三人の双生児」より 著者:海野十三
帰ってしまわれると気味が悪いから、早く客間の方へ上げてよ」 妾に似ているというところを、僅かに安心の足掛りとして、思い切って会ってみることにした。さあ、どんな男だろうか。一と目見て心臓が凍ってしまいそう....
流線間諜」より 著者:海野十三
ってみたまえ」 帆村は、さも計画を熟知しているような顔をして、この機密に攀《よ》じのぼるための何かの足掛りを得たいつもりだった。 「はッはッはッ」と「右足のない梟」は太々《ふてぶて》しく笑って、「儂《わ....
二葉亭四迷の一生」より 著者:内田魯庵
の一家を支うに過ぎない位であったが、極めて束縛されない寛大な条件を徳として、予《かね》ての素志を貫ぬく足掛りには持って来いであると喜んで快諾した。かつあたかも語学校の校長|高楠《たかくす》と衝突して心中不....
[足掛り]もっと見る