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足掛[足掛(け)]の書き順(筆順)

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足掛の「足」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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足掛の「掛」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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足掛の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. あし-かけ
  2. アシ-カケ
  3. ashi-kake
足7画 掛11画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
足掛
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:足掛け

足掛と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
掛足:けかしあ
足を含む熟語・名詞・慣用句など
片足  足弱  足糸  足指  鎌足  偽足  襟足  足骨  足骨  足腰  駆足  後足  後足  足芸  足軽  力足  料足  足手  足早  補足  足占  足占  満足  足跡  足跡  無足  足場  利足  足緒  足蹴  両足  両足  水足  足金  素足  船足  足首  洗足  足袋  足裏    ...
[熟語リンク]
足を含む熟語
掛を含む熟語

足掛の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
め》の通信《つうしん》は昭和《しょうわ》四|年《ねん》春《はる》から現在《げんざい》に至《いた》るまで足掛《あしかけ》八|年《ねん》に跨《また》がりて現《あら》われ、その分量《ぶんりょう》は相当《そうとう....
半農生活者の群に入るまで」より 著者:石川三四郎
私も共々、農業の本を読むだり、耕作したり、それはあらゆる種類のものを実地に研究したのである。私は此処で足掛け六年間の生活をしたのであるが、私の生涯中、これ程感激に満ちた幸福な生活はこれ迄なかつた。 あの....
閑天地」より 著者:石川啄木
》て美しかりしコゲ茶色は、今何故に斯くも黯然《あんぜん》たる絳泥《あかどろ》色に変色したりや。其理由は足掛三年間の我が運命の多端なりし如く、又実に多端なり。先づ初めに東都の街塵に染みぬ。次は上野駅より好摩....
[足掛]もっと見る