足玉の書き順(筆順)
足の書き順アニメーション ![]() | 玉の書き順アニメーション ![]() |
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足玉の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 足7画 玉5画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
足玉 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
足玉と同一の読み又は似た読み熟語など
足溜まり
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
玉足:まだしあ足を含む熟語・名詞・慣用句など
片足 足弱 足糸 足指 鎌足 偽足 襟足 足骨 足骨 足腰 駆足 後足 後足 足芸 足軽 力足 料足 足手 足早 補足 足占 足占 満足 足跡 足跡 無足 足場 利足 足緒 足蹴 両足 両足 水足 足金 素足 船足 足首 洗足 足袋 足裏 ...[熟語リンク]
足を含む熟語玉を含む熟語
足玉の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「白蟻」より 著者:小栗虫太郎
眠中には、瞳に映った一ミリほどの文字でも読むことができるのです。振り返って、背後を御覧あそばせ。『反玉足玉《かえしたまざたちたま》高代道反玉《たかしろのみちあかしたま》』とある――その中の高代《たかしろ》....「用言の発展」より 著者:折口信夫
で、さゆの名詞法がさや(―に)(―か)で、ちるの将然からちら/\、ちら・つくなどのちらといふ体言が出、足玉も手玉もゆらになどのゆらはゆるの名詞法であることは疑もない。全体副詞の語根といふものはみな体言であ....「新頌」より 著者:北原白秋
》、 鳴りとよむ御統《みすまる》の御珠《みたま》、頸珠、 手纏《たまき》、釧《ひぢまき》や、 ゆらかす足玉の緒もゆらに 揺り立て、 揺り荒《すさ》べば、 凄まじ、この生み終《はて》の神、 さながらや、海阪....