足触りの書き順(筆順)
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足触りの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 足7画 触13画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
足觸り |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
足触りと同一の読み又は似た読み熟語など
足障り
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
り触足:りわざしあ足を含む熟語・名詞・慣用句など
片足 足弱 足糸 足指 鎌足 偽足 襟足 足骨 足骨 足腰 駆足 後足 後足 足芸 足軽 力足 料足 足手 足早 補足 足占 足占 満足 足跡 足跡 無足 足場 利足 足緒 足蹴 両足 両足 水足 足金 素足 船足 足首 洗足 足袋 足裏 ...[熟語リンク]
足を含む熟語触を含む熟語
りを含む熟語
足触りの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「刑余の叔父」より 著者:石川啄木
からかみ》も破れ放題、壁の落ちた所には、漆黒《まつくろ》に煤けた新聞紙を貼つてあつた。板敷にも畳にも、足触りの悪い程|土埃《ほこり》がたまつてゐた。それも其筈で、此家の小児等は、近所の百姓の子供と一緒に跣....「黒部川奥の山旅」より 著者:木暮理太郎
だ。斯《こ》ういう処では迷う気遣いもないが、どうかすると右にも左にも、岩間を古苔の綿でふっくりと埋めた足触りの好い平らな尾根が顕れて、一行を誘《おび》き寄せようとする、そんな時に限ってうっかり其方へ足を向....