足摺りの書き順(筆順)
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足摺りの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 足7画 摺14画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
足摺り |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
足摺りと同一の読み又は似た読み熟語など
足擦り
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
り摺足:りずしあ足を含む熟語・名詞・慣用句など
片足 足弱 足糸 足指 鎌足 偽足 襟足 足骨 足骨 足腰 駆足 後足 後足 足芸 足軽 力足 料足 足手 足早 補足 足占 足占 満足 足跡 足跡 無足 足場 利足 足緒 足蹴 両足 両足 水足 足金 素足 船足 足首 洗足 足袋 足裏 ...[熟語リンク]
足を含む熟語摺を含む熟語
りを含む熟語
足摺りの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「白髪小僧」より 著者:杉山萠円
くて堪《たま》らなかった。早く持ち主が来てくれればいい。そうして自分にこの書物を貸してくれればいいと、足摺りをして立っていた。けれどもどういうものか、持ち主は愚《おろ》か人間らしいものは一人も遣って来ない....「大菩薩峠」より 著者:中里介山
お》くなる。 白雲は、怖いものじゃないよ、という表情をして見せて、再び小手招きをする。 娘は、また足摺りをする。やはり、後ろへ向って、こっそり足摺りをしていたのが、やや小刻みに、二足ほど引く。それでも....「鰻に呪われた男」より 著者:岡本綺堂
ぐに姿を隠したに相違ありません。こうと知ったらば、さっき無理にも取押えるのであったものをと、松島さんは足摺りをして悔みましたが、今更どうにもならないのです。 それにしても、ここの店の雇人である以上、主人....