足書き順 » 足の熟語一覧 »足拍子の読みや書き順(筆順)

足拍子の書き順(筆順)

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足拍子の「足」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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子の書き順アニメーション
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足拍子の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. あし-びょうし
  2. アシ-ビョウシ
  3. ashi-byoushi
足7画 拍8画 子3画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
足拍子
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

足拍子と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
子拍足:しうょびしあ
足を含む熟語・名詞・慣用句など
片足  足弱  足糸  足指  鎌足  偽足  襟足  足骨  足骨  足腰  駆足  後足  後足  足芸  足軽  力足  料足  足手  足早  補足  足占  足占  満足  足跡  足跡  無足  足場  利足  足緒  足蹴  両足  両足  水足  足金  素足  船足  足首  洗足  足袋  足裏    ...
[熟語リンク]
足を含む熟語
拍を含む熟語
子を含む熟語

足拍子の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

木の子説法」より 著者:泉鏡花
静寂、深山に似たる時、這う子が火のつくように、山伏の裙《すそ》を取って泣出した。 トウン――と、足拍子を踏むと、膝を敷き、落した肩を左から片膚《かたはだ》脱いだ、淡紅の薄い肌襦袢《はだじゅばん》に膚....
歌行灯」より 著者:泉鏡花
何じゃやら、ちっとも、ものにならぬと言って、すぐにお留《や》めなさいましたの。」 「ははあ、いや、その足拍子を入れられては、やわな謡《うたい》は断《ちぎ》れて飛ぶじゃよ。ははははは、唸《うな》る連中|粉灰....
菊池君」より 著者:石川啄木
向けば朱の雲の燃ゆるかと眩《まぶ》しき帯の立矢の字、裾の捌《さば》きが青畳に紅の波を打つて、トンと軽き足拍子毎に、チラリと見える足袋は殊更白かつた。恋に泣かぬ女の眼は若い。 踊が済んだ時、一番先に「巧い....
[足拍子]もっと見る