足利義詮[人名]の書き順(筆順)
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足利義詮の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 足7画 利7画 義13画 詮13画 総画数:40画(漢字の画数合計) |
足利義詮 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:9文字同義で送り仮名違い:-
足利義詮と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
詮義利足:らきあしよがかしあ足を含む熟語・名詞・慣用句など
片足 足弱 足糸 足指 鎌足 偽足 襟足 足骨 足骨 足腰 駆足 後足 後足 足芸 足軽 力足 料足 足手 足早 補足 足占 足占 満足 足跡 足跡 無足 足場 利足 足緒 足蹴 両足 両足 水足 足金 素足 船足 足首 洗足 足袋 足裏 ...[熟語リンク]
足を含む熟語利を含む熟語
義を含む熟語
詮を含む熟語
足利義詮の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「魔法修行者」より 著者:幸田露伴
い》りて、関東にても不思議ども現じける人なり」とある。清氏はこの志一を頼んで、※祇尼天《だぎにてん》に足利義詮《あしかがよしあきら》を祈殺《いのりころ》そうとの願状《がんじょう》を奉ったのである。さすれば....「私本太平記」より 著者:吉川英治
氏、赤松|貞範《さだのり》なども、帰国ととなえて、次々と都のそとへ去っていた。――つづいて当《とう》の足利義詮も、陣装して、何の故か、 「播磨へ行く」 と号し、播磨へは行かず、洛外の東寺に陣取った。 ....