足利義満[人名]の書き順(筆順)
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足利義満の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 足7画 利7画 義13画 満12画 総画数:39画(漢字の画数合計) |
足利義滿 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:8文字同義で送り仮名違い:-
足利義満と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
満義利足:つみしよがかしあ足を含む熟語・名詞・慣用句など
片足 足弱 足糸 足指 鎌足 偽足 襟足 足骨 足骨 足腰 駆足 後足 後足 足芸 足軽 力足 料足 足手 足早 補足 足占 足占 満足 足跡 足跡 無足 足場 利足 足緒 足蹴 両足 両足 水足 足金 素足 船足 足首 洗足 足袋 足裏 ...[熟語リンク]
足を含む熟語利を含む熟語
義を含む熟語
満を含む熟語
足利義満の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「二流の人」より 著者:坂口安吾
てゐた。朝鮮は明国に帰属してゐたが、明は大国であり、之に比すれば日本は孤島の一帝国にすぎぬ。あまつさへ足利義満が国辱的な外交を行つて日本の威信を失墜してゐる。即ち彼は自ら明王の臣下となり、明王の名によつて....「演劇と政治」より 著者:岸田国士
云ふべきもので、大和春日神社の御事を勤めてゐた猿楽四座のうち、観世家は特にその道の天才を生んだが、将軍足利義満の保護によつて内容形式ともに整つた芸術にまで成長したのである。かうして猿楽は室町将軍家の式楽に....「美の日本的源泉」より 著者:高村光太郎
蔚然《うつぜん》たる五山文学の学芸あり、世は南北朝の暗澹《あんたん》たる底流の上に立って興廃常なき中に足利義満等の夢幻の如き栄華は一時に噴火山上の享楽を世上に流通せしめた。この前後の芸術一般が持つ美には、....