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異口同音の書き順(筆順)

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異口同音の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いく-どうおん
  2. イク-ドウオン
  3. iku-douon
異11画 口3画 同6画 音9画 
総画数:29画(漢字の画数合計)
異口同音
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

異口同音と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
音同口異:んおうどくい
音を含む熟語・名詞・慣用句など
梵音  差音  倚音  雑音  漣音  三音  鍔音  綴音  綴音  子音  根音  噪音  構音  撥音  高音  高音  拗音  号音  合音  国音  嬌音  子音  歯音  歯音  主音  音呼  倭音  和音  純音  初音  書音  助音  小音  弱音  弱音  字音  通音  通音  槌音  七音    ...
[熟語リンク]
異を含む熟語
口を含む熟語
同を含む熟語
音を含む熟語

異口同音の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

きりしとほろ上人伝」より 著者:芥川竜之介
ろぼす」が今度の功名を妬《ねた》ましう思うて居つたによつて、 「すは、山男が謀叛《むほん》するわ。」と異口同音に罵《ののし》り騒いで、やにはに四方八方から搦《から》めとらうと競ひ立つた。もとより「れぷろぼ....
翻訳小品」より 著者:芥川竜之介
ほんたうかどうかを質《たづ》ねて見た。しかし彼は誰からも慰めの言葉を受けなかつた。何故と云へば、彼等は異口同音に彼を嘲笑《あざわら》ひ、似てゐるどころか、非常によく似てゐると云つたからである。それから、悲....
即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
けて働けり。されど風聲は早く我等の頭上に鳴りて、狂瀾は既に我等の脚下に翻《ひるがへ》れり。二人の漕手は異口同音に、尊きルチア、助け給へと叫びつゝ、※を捨てゝ跪拜せり。ジエンナロ聲を勵《はげま》して、など※....
[異口同音]もっと見る