音取の書き順(筆順)
音の書き順アニメーション ![]() | 取の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
音取の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 音9画 取8画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
音取 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
音取と同一の読み又は似た読み熟語など
根取り 種取り 寝鳥 鉄取り
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
取音:りとね音を含む熟語・名詞・慣用句など
梵音 差音 倚音 雑音 漣音 三音 鍔音 綴音 綴音 子音 根音 噪音 構音 撥音 高音 高音 拗音 号音 合音 国音 嬌音 子音 歯音 歯音 主音 音呼 倭音 和音 純音 初音 書音 助音 小音 弱音 弱音 字音 通音 通音 槌音 七音 ...[熟語リンク]
音を含む熟語取を含む熟語
音取の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「月あかり」より 著者:牧野信一
このごろ私は、ときどき音取《おんどり》かくからの手紙(代筆)を貰ふので、はぢめてその音取といふ苗字を知つた次第でありますが、....「木枯の吹くころ」より 著者:牧野信一
上の島まで望まれた。俺は、あの峠の松の根元で独り悠々と休息することを楽んでゐたのだ。鋸山、唐松、鬼柳、音取、泥臼、狐岡、寄生木――山を登り降るにつけて、そんな滑稽とも怕ろしとも云ひ難い名前の村々を踏み越え....「牧羊神」より 著者:上田敏
な》く恨《うらみ》さへ、 和《やは》らぎたりや、この夕《ゆふべ》。 こゝにパアンも今はとて、 さらばの音取《ねとり》、末長《すゑなが》く、 「さらば明日《あす》參《まゐ》らう。 うえうちり、たちえろ」 白....