音仮名の書き順(筆順)
音の書き順アニメーション  | 仮の書き順アニメーション  | 名の書き順アニメーション  |
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音仮名の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 音9画 仮6画 名6画 総画数：21画（漢字の画数合計） |
音假名 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：-
音仮名と同一の読み又は似た読み熟語など
五十音仮名
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
名仮音:ながんお音を含む熟語・名詞・慣用句など
梵音 差音 倚音 雑音 漣音 三音 鍔音 綴音 綴音 子音 根音 噪音 構音 撥音 高音 高音 拗音 号音 合音 国音 嬌音 子音 歯音 歯音 主音 音呼 倭音 和音 純音 初音 書音 助音 小音 弱音 弱音 字音 通音 通音 槌音 七音 ...[熟語リンク]
音を含む熟語仮を含む熟語
名を含む熟語
音仮名の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「桟敷の古い形」より 著者:折口信夫
つて可決した処である。言ふまでもなく、八俣遠呂知対治《ヤマタノヲロチタイヂ》の条に、記・紀二つながら、音仮名で、さずきと記してゐる。それより後の部分にも、神功の継子の二皇子、菟餓野《ツガヌ》に祈狩《ウケヒ....