音合せ[音合(わ)せ]の書き順(筆順)
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音合せの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 音9画 合6画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
音合せ |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:音合わせ
音合せと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
せ合音:せわあとお音を含む熟語・名詞・慣用句など
梵音 差音 倚音 雑音 漣音 三音 鍔音 綴音 綴音 子音 根音 噪音 構音 撥音 高音 高音 拗音 号音 合音 国音 嬌音 子音 歯音 歯音 主音 音呼 倭音 和音 純音 初音 書音 助音 小音 弱音 弱音 字音 通音 通音 槌音 七音 ...[熟語リンク]
音を含む熟語合を含む熟語
せを含む熟語
音合せの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「初蛙」より 著者:薄田泣菫
り近寄らないことに決めました。そして時折笛を吹いて聴かせると、その度に刀掛からもいい声が流れ出ました。音合せの度がだんだん重なってゆくうちに、雨蛙は節廻しもひどく上手になって、将監が吹くどんな曲にも鳴きつ....