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音数律の書き順(筆順)

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音数律の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. おんすう-りつ
  2. オンスウ-リツ
  3. onsuu-ritsu
音9画 数13画 律9画 
総画数:31画(漢字の画数合計)
音數律
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

音数律と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
律数音:つりうすんお
音を含む熟語・名詞・慣用句など
梵音  差音  倚音  雑音  漣音  三音  鍔音  綴音  綴音  子音  根音  噪音  構音  撥音  高音  高音  拗音  号音  合音  国音  嬌音  子音  歯音  歯音  主音  音呼  倭音  和音  純音  初音  書音  助音  小音  弱音  弱音  字音  通音  通音  槌音  七音    ...
[熟語リンク]
音を含む熟語
数を含む熟語
律を含む熟語

音数律の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

俳諧瑣談」より 著者:寺田寅彦
人に自慢をした。それは 鎌倉に鶴がたくさんおりました というのである。なるほどちゃんと五、七、五の音数律には適合している。いわれを聞いてみると、「昔頼朝時代などには鎌倉へんに鶴がたくさんにいて、それに....
俳諧の本質的概論」より 著者:寺田寅彦
古い昔から日本民族に固有な、五と七との音数律による詩形の一系統がある。これが記紀の時代に現われて以来今日に至るまで短歌俳句はもちろん各種の歌....
短歌の詩形」より 著者:寺田寅彦
形が日本で始めて発生したものと速断するのも所由《いわれ》のないことであろうと思う。 五七五七七という音数律そのままのものは勿論現在では日本特有のものであろうが、この詩形の遠い先祖となるべきものが必ず何処....
[音数律]もっと見る