音波の書き順(筆順)
音の書き順アニメーション  | 波の書き順アニメーション  |
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音波の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 音9画 波8画 総画数：17画（漢字の画数合計） |
音波 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：3文字同義で送り仮名違い：-
音波と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
波音:ぱんお音を含む熟語・名詞・慣用句など
梵音 差音 倚音 雑音 漣音 三音 鍔音 綴音 綴音 子音 根音 噪音 構音 撥音 高音 高音 拗音 号音 合音 国音 嬌音 子音 歯音 歯音 主音 音呼 倭音 和音 純音 初音 書音 助音 小音 弱音 弱音 字音 通音 通音 槌音 七音 ...[熟語リンク]
音を含む熟語波を含む熟語
音波の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「階段」より 著者:海野十三
《いんとく》して置いたものであろう。それには明らかに、所長殺害事件のあの時刻に佐和山女史の一種特別な跫音波形《きょうおんはけい》が印《いん》せられていたのであった。女史は、女理学士認定の蔭に所長となにか忌....「宇宙戦隊」より 著者:海野十三
ホースから水がとびだすように、一本になって相手にかかるのです。この音響は、多くは人類の耳には聞えない超音波です。これを『魔の空間』にあびせると、『魔の空間』を震動させている機関に異状がおこり、そして『魔の....「地震の話」より 著者:今村明恒
すいめん》に波《なみ》を起《おこ》すように、又《また》發音體《はつおんたい》が空氣中《くうきちゆう》に音波《おんぱ》を起《おこ》すように、地震《ぢしん》は地震波《ぢしんぱ》を起《おこ》すのである。さうして....