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一族の書き順(筆順)

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一族の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いち-ぞく
  2. イチ-ゾク
  3. ichi-zoku
一1画 族11画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
一族
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

一族と同一の読み又は似た読み熟語など
一粟  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
族一:くぞちい
族を含む熟語・名詞・慣用句など
孤族  鱗族  宗族  除族  晶族  閥族  親族  親族  族類  族類  族滅  彝族  族生  族柱  五族  語族  公族  皇族  水族  豪族  三族  士族  眷族  氏族  族望  族譜  同族  枝族  蛮族  親族  種族  若族  支族  類族  苗族  名族  蕃族  族称  族親  世族    ...
[熟語リンク]
一を含む熟語
族を含む熟語

一族の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

寡婦」より 著者:秋田滋
くべき早熟の子であったか、到底それは御想像もつきますまい。愛情というもののありと凡《あら》ゆる力、その一族の狂熱という狂熱が、すべて、サンテーズ家の最後の人間であったその子の身に伝えられてでもいるようでし....
隅田の春」より 著者:饗庭篁村
など》と一々《いち/\》挨拶《あいさつ》もしたかりし、これによりて推想《おしおも》ふも大尉《たいゐ》が一族《いちぞく》近親《きんしん》の方々《かた/″\》はいかに、感歓《かんくわん》極《き》まりて涙に咽《....
クリスマス・イーヴ」より 著者:アーヴィングワシントン
の底から覗いてゐる茶目つ氣は何人《なんぴと》の頬をもほころばせずにおかない底のものであつた。彼は明かに一族中の曾呂利で、婦人たちに向つて人のわるい冗談や擦《あてこすり》を盛に投げつけ昔からの話の種をむしか....
[一族]もっと見る