退路の書き順(筆順)
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退路の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 退9画 路13画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
退路 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
退路と同一の読み又は似た読み熟語など
過怠牢 形態論 糸球体濾過量 相対論 対論 退老 大呂 大路 大浪 大老
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
路退:ろいた退を含む熟語・名詞・慣用句など
退没 退去 退居 退京 退勤 退屈 退任 退軍 退校 退転 退耕 退却 退官 退歩 退部 退避 退院 退帆 退隠 退嬰 退化 退会 退学 退行 退店 退職 退る 退潮 退朝 退庁 退身 退陣 退水 退席 退蔵 退譲 退場 退く 退座 退散 ...[熟語リンク]
退を含む熟語路を含む熟語
退路の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「神秘的半獣主義」より 著者:岩野泡鳴
思つたことが二三度ある。その最後の時は、前日に二三の友人に伴はれて、かの青葉城のうしろにある、政宗の立退路《たちのくぢ》と云はれる谷へ、化石を拾ひに行つた。こゝは、自然の開鑿とは思はれない程、規則立つて幅....「霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
》せて行《ゆ》きます。その背後《はいご》は一|帯《たい》の深《ふか》い沼沢《さわ》で、何所《どこ》へも退路《にげみち》はありませぬ。もうほんの一《ひと》と煽《あお》りですべては身《み》の終《おわ》り……。....「戦争史大観」より 著者:石原莞爾
秣欠乏し、遂に北方に退却の止むなきに至った。墺軍はこれに追尾し来たり、九月三十日ゾール附近に於て大王の退路近くに現出した。大王はこれを見て果敢に攻撃を行ない敵に一大打撃を与えたけれども、永くベーメンに留ま....