温帯の書き順(筆順)
温の書き順アニメーション ![]() | 帯の書き順アニメーション ![]() |
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温帯の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 温12画 帯10画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
溫帶 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
温帯と同一の読み又は似た読み熟語など
恩貸 温態 調音体 御大
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
帯温:いたんお帯を含む熟語・名詞・慣用句など
帯揚 女帯 調帯 獣帯 樹帯 内帯 縄帯 熱帯 白帯 白帯 中帯 着帯 帯留 帯仗 帯鉤 世帯 弾帯 暖帯 男帯 地帯 茶帯 付帯 細帯 風帯 兼帯 履帯 力帯 鯨帯 冷帯 連帯 革帯 所帯 腰帯 剣帯 肩帯 妻帯 腰帯 帯親 腹帯 腹帯 ...[熟語リンク]
温を含む熟語帯を含む熟語
温帯の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「地球盗難」より 著者:海野十三
愕かせたか、それは説明するまでもあるまい。彼が長い間知りたいと思っていた怪人辻川博士の研究の秘密が、今温帯を流れる氷山のように、解けはじめたのであった。 最後の鍵 大隅学士は、大きい驚愕を、心の中に隠し....「僕の友だち二三人」より 著者:芥川竜之介
どと嘲《あざけ》られ易い。が、熱帯の女人《によにん》の十三にして懐妊《くわいにん》することを考へれば、温帯の男子《なんし》の三十にして頭の禿《は》げるのは当り前である。のみならず「早熟にして晩老」などと云....「南半球五万哩」より 著者:井上円了
十時半、太陽すでに地平線下に入る。しかれども、夜半なお灯を要せず、不夜城を継続す。 四三、寒帯を出でて温帯に入る 三十一日、快晴。朝来一点の雲なく、風力減じて暖気加わる。左右の両岸には連山群島に応接しつ....