大義の書き順(筆順)
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大義の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 大3画 義13画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
大義 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
大義と同一の読み又は似た読み熟語など
永代経 体技 怠業 大儀 大疑 大逆 大漁 大魚 大業 熱帯魚
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
義大:ぎいた大を含む熟語・名詞・慣用句など
医大 偉大 一大 遠大 過大 拡大 寛大 巨大 強大 極大 極大 九大 空大 誇大 五大 高大 最大 細大 三大 散大 四大 四大 市大 私大 至大 事大 自大 七大 重大 商大 掌大 深大 甚大 水大 正大 盛大 絶大 措大 壮大 増大 ...[熟語リンク]
大を含む熟語義を含む熟語
大義の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
為に、一国の重臣私門の成敗に任ずべからざるを説いて、謀主成親の死罪を宥めたりき。彼はこれが為に、君臣の大義を叫破して法皇幽屏の暴挙を戒めたりき。彼が世を終る迄は、天下未平氏を去らず。入道相国の如きも、動も....「解嘲」より 著者:芥川竜之介
はまあ日ごろ敬愛する両氏のことでもあるしするから、時代の差ばかりにしても差支《さしつか》へはない。が、大義の存する所、親《しん》を滅するを顧みなければ、必《かならず》しもさうばかりは云はれぬやうである。況....「南洲手抄言志録」より 著者:秋月種樹
く》を江戸に通《つう》ず。尾《び》公之を患《うれ》へ、田中|不二麿《ふじまろ》、丹羽淳太郎等と議して、大義|親《しん》を滅《ほろぼ》すの令を下す、實に已むことを得ざるの擧《きよ》に出づ。一藩の方向《はうか....