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淡水の書き順(筆順)

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淡水の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. たん-すい
  2. タン-スイ
  3. tan-sui
淡11画 水4画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
淡水
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

淡水と同一の読み又は似た読み熟語など
単水栓  炭水  短水路  湛水  潭水  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
水淡:いすんた
淡を含む熟語・名詞・慣用句など
淡す  淡白  冷淡  平淡  濃淡  淡月  淡路  淡島  淡雪  淡然  淡海  木淡  淡む  淡い  淡々  淡味  淡泊  淡麗  淡緑  淡竹  淡水  淡雲  淡彩  淡交  淡湖  淡菜  枯淡  淡紅  淡海  淡紫  淡州  淡画  淡黄  白水淡  淡路島  遠淡海  海淡路  淡そか  淡し柿  淡せ柿    ...
[熟語リンク]
淡を含む熟語
水を含む熟語

淡水の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

大川の水」より 著者:芥川竜之介
く感じない上流の川の水は、言わばエメラルドの色のように、あまりに軽く、余りに薄っぺらに光りすぎる。ただ淡水と潮水《ちょうすい》とが交錯する平原の大河の水は、冷やかな青に、濁った黄の暖かみを交えて、どことな....
侏儒の言葉」より 著者:芥川竜之介
》である。いや、この二つの快不快は全然|相容《あいい》れぬものではない。寧《むし》ろ鹹水《かんすい》と淡水とのように、一つに融《と》け合《あ》っているものである。現に精神的教養を受けない京阪辺の紳士諸君は....
侏儒の言葉」より 著者:芥川竜之介
は同一の尺度に依らぬ筈である。いや、この二つの快不快は全然相容れぬものではない。寧ろ鹹水《かんすゐ》と淡水とのように、一つに融け合つてゐるものである。現に精神的教養を受けない京阪辺の紳士諸君はすつぽんの汁....
[淡水]もっと見る