暖房の書き順(筆順)
暖の書き順アニメーション ![]() | 房の書き順アニメーション ![]() |
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暖房の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 暖13画 房8画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
暖房 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
暖房と同一の読み又は似た読み熟語など
男房 冷暖房 煖房
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
房暖:うぼんだ暖を含む熟語・名詞・慣用句など
寒暖 暖簾 暖寮 暖竹 暖域 暖雨 暖飽 暖炉 暖海 暖房 暖風 暖室 暖国 暖色 暖波 暖翠 暖帯 暖冬 暖気 暖和 温暖 冷暖 暖か 暖む 暖地 暖流 暖簾 春暖 暖簾 暖か 軽暖 暖衣 縄暖簾 内暖簾 冷暖房 暖房車 暖簾口 暖簾師 暖帯林 暖まる ...[熟語リンク]
暖を含む熟語房を含む熟語
暖房の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「超人間X号」より 著者:海野十三
えず報告が来る。目下、研究所の地上の各階では、機械人間《ロボット》が働いている。彼らは、研究所の動力や暖房《だんぼう》のことをまちがいなく管理していた。また、機械人間製造の方でも、たくさんの機械人間が働い....「大脳手術」より 著者:海野十三
きなかったのである。一安心だ。 食堂へいって鳴海と共に朝食を済ませた。それから彼の部屋へ行って、電気暖房を囲んで莨《たばこ》をのんだ。 そのとき鳴海が、突然妙なことをいい出した。 「ねえ闇川。一体、迎....「千早館の迷路」より 著者:海野十三
だった。田川がこれに幽閉されて、あの奏楽を指揮しているのではなかろうか。 「ふしぎだ。この建物の中には暖房設備があって、部屋を温めている。煙突一つ見えず、もちろん煙もあがっていなかったのに。……すると電気....