暖簾口の書き順(筆順)
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暖簾口の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 暖13画 簾19画 口3画 総画数:35画(漢字の画数合計) |
暖簾口 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
暖簾口と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
口簾暖:ちぐんれの暖を含む熟語・名詞・慣用句など
寒暖 暖簾 暖寮 暖竹 暖域 暖雨 暖飽 暖炉 暖海 暖房 暖風 暖室 暖国 暖色 暖波 暖翠 暖帯 暖冬 暖気 暖和 温暖 冷暖 暖か 暖む 暖地 暖流 暖簾 春暖 暖簾 暖か 軽暖 暖衣 縄暖簾 内暖簾 冷暖房 暖房車 暖簾口 暖簾師 暖帯林 暖まる ...[熟語リンク]
暖を含む熟語簾を含む熟語
口を含む熟語
暖簾口の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「鳥辺山心中」より 著者:岡本綺堂
銘々の相方に誘われて、鳰《にお》の浮巣をたずねに行ったが、お染の客だけは真っ直ぐに帰った。お染とお雪は暖簾口《のれんぐち》まで送って出た。 「またのお越しをお待ち申します」と、お雪はうしろから声をかけた。....「娘煙術師」より 著者:国枝史郎
し姿勢は崩れていない。背後に奥の部屋へ通って行かれる、上がり框《がまち》の障子を背負い、右手に料理場の暖簾口を持ち、正面に外への出入り口を控えた、そういう位置へ腰を下ろしながら、一人で喋舌《しゃべ》って手....「おせん」より 著者:邦枝完二
き》に届《とど》く、背中《せなか》一|杯《ぱい》の汚泥《はね》も忘《わす》れたように、廊下《ろうか》の暖簾口《のれんぐち》で地駄《じだ》ン駄《だ》踏《ふ》んで、おのが合羽《かっぱ》をむしり取《と》っていた....