温暖の書き順(筆順)
温の書き順アニメーション ![]() | 暖の書き順アニメーション ![]() |
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温暖の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 温12画 暖13画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
溫暖 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
温暖と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
暖温:んだんお暖を含む熟語・名詞・慣用句など
寒暖 暖簾 暖寮 暖竹 暖域 暖雨 暖飽 暖炉 暖海 暖房 暖風 暖室 暖国 暖色 暖波 暖翠 暖帯 暖冬 暖気 暖和 温暖 冷暖 暖か 暖む 暖地 暖流 暖簾 春暖 暖簾 暖か 軽暖 暖衣 縄暖簾 内暖簾 冷暖房 暖房車 暖簾口 暖簾師 暖帯林 暖まる ...[熟語リンク]
温を含む熟語暖を含む熟語
温暖の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「宇宙の始まり」より 著者:アレニウススヴァンテ
河期に新しい形態のものが生成されたであろうということは余り無稽な想像ではあるまい。このようにして、再び温暖な気候が復帰したときに、氷河期の退いた後に開放された生息所の上で、これら新種族間に言わば一種の生存....「馬鈴薯からトマト迄」より 著者:石川三四郎
四兄弟を出し、社会学者のタルドを出した此渓流は、到処《いたるところ》に古いシヤトオと古蹟とあり、気候も温暖にして頗る住居に好い処であつた。殊に私の居を定めたドム町は、四面断崖絶壁を繞らした三百メートル以上....「南半球五万哩」より 著者:井上円了
、快晴。一天片雲なく、天気清朗、極めて爽快を覚ゆ。わが十一月ごろの快晴に同じ。しかして気候はわれよりも温暖なり。午前、植物園を通観す。園内広闊にして、地形高低あり。かつ海湾に浜し、内外の風致、自然の美を呈....