暖帯の書き順(筆順)
暖の書き順アニメーション ![]() | 帯の書き順アニメーション ![]() |
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暖帯の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 暖13画 帯10画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
暖帶 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
暖帯と同一の読み又は似た読み熟語など
弾帯 団体
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
帯暖:いたんだ暖を含む熟語・名詞・慣用句など
寒暖 暖簾 暖寮 暖竹 暖域 暖雨 暖飽 暖炉 暖海 暖房 暖風 暖室 暖国 暖色 暖波 暖翠 暖帯 暖冬 暖気 暖和 温暖 冷暖 暖か 暖む 暖地 暖流 暖簾 春暖 暖簾 暖か 軽暖 暖衣 縄暖簾 内暖簾 冷暖房 暖房車 暖簾口 暖簾師 暖帯林 暖まる ...[熟語リンク]
暖を含む熟語帯を含む熟語
暖帯の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大菩薩峠」より 著者:中里介山
が、やがて到来いたしますでな。たとえば今の風船にしてごろうじろ、こういうワケでげす、この地球の国の中に暖帯と書いてありやす国がござりやすがね、あすこが赤道といって、日の照りの近い土地でげすから、暑いことは....「高千穂に思う」より 著者:豊島与志雄
である。その社殿に至る石段の下、警士の哨舎の前を、左へとって登山道である。 暫くは杉の木立、やがて、暖帯常緑濶葉樹の天然林となる。 この天然林は、山の中腹以上の広い地域に亘っている。伐採はすべて禁ぜら....「南半球五万哩」より 著者:井上円了
船と相会す。 一一、ブリズベーン行 二十九日、晴れ。風軽く波平らかなり。今朝、すでに熱帯圏内を脱して暖帯に入る。熱帯は赤道の南北二十三度半を限りとす。右方に豪山の脈々たるを望み、左方に小嶼の波間に点在す....