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暖色の書き順(筆順)

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暖色の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. だん-しょく
  2. ダン-ショク
  3. dan-syoku
暖13画 色6画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
暖色
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

暖色と同一の読み又は似た読み熟語など
男色  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
色暖:くょしんだ
暖を含む熟語・名詞・慣用句など
寒暖  暖簾  暖寮  暖竹  暖域  暖雨  暖飽  暖炉  暖海  暖房  暖風  暖室  暖国  暖色  暖波  暖翠  暖帯  暖冬  暖気  暖和  温暖  冷暖  暖か  暖む  暖地  暖流  暖簾  春暖  暖簾  暖か  軽暖  暖衣  縄暖簾  内暖簾  冷暖房  暖房車  暖簾口  暖簾師  暖帯林  暖まる    ...
[熟語リンク]
暖を含む熟語
色を含む熟語

暖色の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

小熊秀雄全集-02」より 著者:小熊秀雄
りきた 喜びも忘れたかのやうに 秋のやうに青く澄んだ 寒色の瞳をしてしまつた 九 男は女の瞳を 桃色の暖色にかはらすために どんなに苦心をしたか 男はちからいつぱいの笑を女におくり つぎにはしだいに重たく....
海郷風物記」より 著者:木下杢太郎
しんだあとで予等は寺の坂を下つた。それから小學校の庭でする消防出初式の稽古を見、冬の日の田圃の心持よい暖色を樂しみながら、午少し前の比《ころほ》ひ、かの祭典の催のある街區に入つたのである。 海郷の祭典が....
光り合ういのち」より 著者:倉田百三
を避けるようにしてすれすれに私の側を通りぬけた。髪はお下げにして、色が抜けるように白かった。その白さは暖色ではなく、冷たい玉のような白さであった。私はすれ違った瞬間に、彼女の首すじの美しさがチラと目にしみ....
[暖色]もっと見る