暖飽の書き順(筆順)
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暖飽の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 暖13画 飽13画 総画数:26画(漢字の画数合計) |
暖飽 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
暖飽と同一の読み又は似た読み熟語など
檀方
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
飽暖:うぽんだ暖を含む熟語・名詞・慣用句など
寒暖 暖簾 暖寮 暖竹 暖域 暖雨 暖飽 暖炉 暖海 暖房 暖風 暖室 暖国 暖色 暖波 暖翠 暖帯 暖冬 暖気 暖和 温暖 冷暖 暖か 暖む 暖地 暖流 暖簾 春暖 暖簾 暖か 軽暖 暖衣 縄暖簾 内暖簾 冷暖房 暖房車 暖簾口 暖簾師 暖帯林 暖まる ...[熟語リンク]
暖を含む熟語飽を含む熟語
暖飽の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「伊沢蘭軒」より 著者:森鴎外
く》の如く病と貧とに苦められて、感慨なきこと能はず、歳暮に「自責」の詩を作つた。「官路幸過疎放身。一家暖飽十余人。従来無手労耕織。不説君恩却説貧。」
此年尾藤二洲、犬冢印南、今川槐庵の亡くなつたことは上....「読書八境」より 著者:市島春城
分け寸陰を惜む上から来る読書は勉強家の為す所で、斯る苦学を蛍雪の二字を形容してゐるが、案外窮苦の読書は暖飽の人の知らない収穫の多いものである。随つて斯る境地の読書は決して閑却すべきでないが、併し較々異例で....