暖地の書き順(筆順)
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暖地の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 暖13画 地6画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
暖地 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
暖地と同一の読み又は似た読み熟語など
営団地下鉄 横断賃金 弾着 断腸 段違い 段縮緬 判断中止 葮竹 暖竹 団地
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
地暖:ちんだ暖を含む熟語・名詞・慣用句など
寒暖 暖簾 暖寮 暖竹 暖域 暖雨 暖飽 暖炉 暖海 暖房 暖風 暖室 暖国 暖色 暖波 暖翠 暖帯 暖冬 暖気 暖和 温暖 冷暖 暖か 暖む 暖地 暖流 暖簾 春暖 暖簾 暖か 軽暖 暖衣 縄暖簾 内暖簾 冷暖房 暖房車 暖簾口 暖簾師 暖帯林 暖まる ...[熟語リンク]
暖を含む熟語地を含む熟語
暖地の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「暖地の冬から山国の春へ」より 著者:岸田国士
暖地の冬から山国の春へ 岸田國士 私は今湘南小田原の海岸近くに住んでゐるが、予期した通りの暖かさで、....「青春の息の痕」より 著者:倉田百三
の増して行く季節を、ことに寒い京都の修道院にて暮すことはどうしても許してくれません。そして冬の間はぜひ暖地で暮らせと申します。まだ荷物はすべて一燈園にあります。私はしいても争いかねてまだきめずにあります。....「鰻の話」より 著者:北大路魯山人
。 例えば、つばめだってそうだ。世間では相当のインテリでさえ、つばめの移動を「寒さからのがれるために暖地へおもむく」と子どもたちに教えているようだが、それは少々誤りである。事実は、彼らの露命《ろめい》を....