暖書き順 » 暖の熟語一覧 »暖を取るの読みや書き順(筆順)

暖を取るの書き順(筆順)

暖の書き順アニメーション
暖を取るの「暖」の書き順(筆順)動画・アニメーション
をの書き順アニメーション
暖を取るの「を」の書き順(筆順)動画・アニメーション
取の書き順アニメーション
暖を取るの「取」の書き順(筆順)動画・アニメーション
るの書き順アニメーション
暖を取るの「る」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

暖を取るの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. だんをとる
  2. ダンヲトル
  3. danwotoru
暖13画 取8画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
暖を取る
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

暖を取ると同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
る取を暖:るとをんだ
暖を含む熟語・名詞・慣用句など
寒暖  暖簾  暖寮  暖竹  暖域  暖雨  暖飽  暖炉  暖海  暖房  暖風  暖室  暖国  暖色  暖波  暖翠  暖帯  暖冬  暖気  暖和  温暖  冷暖  暖か  暖む  暖地  暖流  暖簾  春暖  暖簾  暖か  軽暖  暖衣  縄暖簾  内暖簾  冷暖房  暖房車  暖簾口  暖簾師  暖帯林  暖まる    ...
[熟語リンク]
暖を含む熟語
をを含む熟語
取を含む熟語
るを含む熟語

暖を取るの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

諏訪湖畔冬の生活」より 著者:島木赤彦
な声を張り上げるものもあるが、それも永く続かない。あまり疲れて寒くなれば、氷の上で例の焚火をして一時の暖を取ることもある。斯様にして夜が白んで来ると、氷の上に積まれた氷板が山の如く累《かさな》つてゐるので....
利尻山とその植物」より 著者:牧野富太郎
であるから、この高山の上ではますます寒気が強く堪えられないのは勿論である、従って充分に火を焚《た》いて暖を取ることが肝要であるから、人足に命じてかなり多くの燃料を集めさせた、またその次には小屋という小屋は....
「ケット」と「マット」」より 著者:喜田貞吉
出て、米を買って帰るくらいが里との交通のおもなものであったという。夜寝るにも蒲団がなく、炉ばたで焚火に暖を取る。大病人に米養生までさせたが、それでも死んだのは寿命とあきらめねばならぬとか、瀕死の病人の枕元....
[暖を取る]もっと見る