着付けの書き順(筆順)
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着付けの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 着12画 付5画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
着付け |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
着付けと同一の読み又は似た読み熟語など
引付け 行付け 書付 焼付け 吹付け 置付け 突付け 焚き付け 蒔き付け 叩き付ける
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
け付着:けつき着を含む熟語・名詞・慣用句など
着陣 恋着 着尺 連着 着実 貪着 着際 着座 着差 着国 着港 着工 着御 着手 着臭 着心 着心 夜着 着信 来着 未着 着色 着丈 落着 着床 落着 着順 着袴 決着 着剣 着火 着果 着駅 襲着 上着 着る 着衣 着衣 着意 着圧 ...[熟語リンク]
着を含む熟語付を含む熟語
けを含む熟語
着付けの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「城のある町にて」より 著者:梶井基次郎
た団扇である。 姉が種々と衣服を着こなしているのを見ながら、彼は信子がどんな心持で、またどんなふうで着付けをしているだろうなど、奥の間の気配に心をやったりした。 やがて仕度ができたので峻《たかし》はさ....「小坂部姫」より 著者:岡本綺堂
間から先ずかれの眼に映ったのは、あるじの法師の姿であった。年はもう四十あまりの小づくりな痩法師で、白の着付けに鼠の腰ごろもを無雑作《むぞうさ》にくるくるとまき付けて、手には小さい蓮の実の珠数を持っていた。....「雨」より 著者:織田作之助
かも何たる事か、それとなくお君の機嫌をとり、着物など見立てゝ買って来たりするのだった。お君が鏡台の前で着付けするのを傍で見ながら、安二郎は思いつく限りの嫌味な言葉を苦々しくだら/″\と吐きかける。お君は鏡....