吹付け[吹(き)付け]の書き順(筆順)
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吹付けの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 吹7画 付5画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
吹付け |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:吹き付け
吹付けと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
け付吹:けつきふ吹を含む熟語・名詞・慣用句など
吹っ 吹螺 吹竹 吹値 吹場 吹田 吹青 吹手 吹井 山吹 吹口 吹筒 気吹 吹嘘 吹雪 吹管 息吹 吹輪 吹矢 吹物 濫吹 乱吹 吹挙 吹玉 吹旁 吹く 吹毛 吹鳴 鼓吹 鼓吹 吹笛 吹聴 吹弾 歌吹 泡吹 吹奏 伊吹 吹絵 真吹き 吹出す ...[熟語リンク]
吹を含む熟語付を含む熟語
けを含む熟語
吹付けの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「四日間」より 著者:ガールシンフセヴォロド・ミハイロヴィチ
空気の沙汰も可笑《おか》しいかも知れぬが――束の間で、風が変って今度は正面《まとも》に此方《こっち》へ吹付ける、その臭さに胸がむかつく。空《から》の胃袋は痙攣《けいれん》を起したように引締って、臓腑《ぞう....「連環記」より 著者:幸田露伴
、鬚髭《ひげ》ぐらい焼かれる間はまだしもだが、背中へ追いかかって来て、身柱大椎《ちりけだいつい》へ火を吹付けるようにやられては、灸《きゅう》を据えられる訳では無いし、向直って闘うに至るのが、世間|有勝《あ....「南太平洋科学風土記」より 著者:海野十三
さだ、寒暖計を見ると水銀が四十度のところに廻つてゐる。十五分間で大汗をかいて上甲板へとび出す。海原から吹付ける凉風の凉しいこと! サロンの寒暖計は二十九度だ。海水の温度がそれよりももう一度低くて、二十八....