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吹聴の書き順(筆順)

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吹聴の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ふい-ちょう
  2. フイ-チョウ
  3. fui-chou
吹7画 聴17画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
吹聽
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

吹聴と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
聴吹:うょちいふ
吹を含む熟語・名詞・慣用句など
吹っ  吹螺  吹竹  吹値  吹場  吹田  吹青  吹手  吹井  山吹  吹口  吹筒  気吹  吹嘘  吹雪  吹管  息吹  吹輪  吹矢  吹物  濫吹  乱吹  吹挙  吹玉  吹旁  吹く  吹毛  吹鳴  鼓吹  鼓吹  吹笛  吹聴  吹弾  歌吹  泡吹  吹奏  伊吹  吹絵  真吹き  吹出す    ...
[熟語リンク]
吹を含む熟語
聴を含む熟語

吹聴の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

」より 著者:芥川竜之介
は、殆《ほとんど》誰も疑はなかつた。中には彼女が在学中、既に三百何枚かの自叙伝体小説を書き上げたなどと吹聴《ふいちやう》して歩くものもあつた。が、学校を卒業して見ると、まだ女学校も出てゐない妹の照子と彼女....
良夜」より 著者:饗庭篁村
の生国《しょうごく》としてこの地の名をも挙るものなれとて、いよいよ珍重して教えられ、人に逢えばその事を吹聴さるるに予も嬉しき事に思い、ますます学問に身を入れしゆえ、九歳の時に神童と言われ、十三の年に小学校....
隅田の春」より 著者:饗庭篁村
づ》く、こゝは大《おほき》に考《かんが》へもの、面《まのあた》り捧《さゝ》げずに遠く紙上《しじやう》で吹聴《ふいちやう》せば、先生|髯《ひげ》を握《にぎ》りながら、フムと感心のコナシありて、此子《このこ》....
[吹聴]もっと見る