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中味の書き順(筆順)

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中味の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. なか-み
  2. ナカ-ミ
  3. naka-mi
中4画 味8画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
中味
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

中味と同一の読み又は似た読み熟語など
中御門  中道  田舎味噌  田中美知太郎  那珂通世  中見世  中身  仲見世  仲店  山中峯太郎  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
味中:みかな
中を含む熟語・名詞・慣用句など
意中  一中  院中  雨中  渦中  営中  越中  夏中  夏中  華中  懐中  寒中  漢中  閑中  関中  眼中  奇中  機中  宮中  居中  胸中  禁中  空中  偶中  軍中  劇中  月中  元中  原中  語中  口中  紅中  講中  講中  獄中  座中  最中  在中  作中  市中    ...
[熟語リンク]
中を含む熟語
味を含む熟語

中味の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

大導寺信輔の半生」より 著者:芥川竜之介
は貧困に発した偽りだった。母は「風月」の菓子折につめたカステラを親戚《しんせき》に進物にした。が、その中味は「風月」所か、近所の菓子屋のカステラだった。父も、――如何に父は真事《まこと》しやかに「勤倹尚武....
十円札」より 著者:芥川竜之介
感激した。同時に平生尊重する痩《や》せ我慢《がまん》も何も忘れたように、今も片手を突こんでいたズボンの中味を吹聴《ふいちょう》した。 「実は東京へ行きたいんですが六十何銭しかない始末《しまつ》なんです。」....
大導寺信輔の半生」より 著者:芥川竜之介
彼の憎んだのは貧困に発した偽りだつた。母は「風月」の菓子折につめたカステラを親戚に進物にした。が、その中味は「風月」所か、近所の菓子屋のカステラだつた。父も、――如何に父は真事《まこと》しやかに「勤倹尚武....
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