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朝寒の書き順(筆順)

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朝寒の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. あさ-さむ
  2. アサ-サム
  3. asa-samu
朝12画 寒12画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
朝寒
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

朝寒と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
寒朝:むささあ
朝を含む熟語・名詞・慣用句など
朝明  朝虹  朝凪  朝曇  朝読  朝堂  朝湯  朝典  朝敵  朝廷  朝長  朝潮  朝茶  朝霜  朝倉  朝日  朝拝  朝命  朝霧  朝務  朝民  朝北  朝方  朝暮  朝腹  朝服  朝風  日朝  朝晩  朝飯  朝飯  文朝  朝鮮  朝政  朝市  朝使  朝餐  朝参  朝桜  朝裁    ...
[熟語リンク]
朝を含む熟語
寒を含む熟語

朝寒の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

疑惑」より 著者:芥川竜之介
い私自身を責めました。が、徒《いたずら》に責めるばかりで、何一つ然るべき処置も取らない内に、残暑はまた朝寒《あささむ》に移り変って、とうとう所謂《いわゆる》華燭《かしょく》の典を挙げる日も、目前に迫ったで....
星座」より 著者:有島武郎
ために天井《てんじょう》に向けた顔をまた障子の方に向けなおした。 十月の始めだ。けれども札幌では十分朝寒といっていい時節になった。清逸は綿の重い掛蒲団を頸の所にたくし上げて、軽い咳《せき》を二つ三つした....
葛飾砂子」より 著者:泉鏡花
の裾《すそ》をしたしたと落つる雫《しずく》も、萌黄《もえぎ》の露、紫の露かと見えて、慄然《ぞっ》とする朝寒《あささむ》。 真中《まんなか》に際立って、袖も襟も萎《な》えたように懸《かか》っているのは、斧....
[朝寒]もっと見る