朝戸の書き順(筆順)
朝の書き順アニメーション  | 戸の書き順アニメーション  |
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朝戸の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 朝12画 戸4画 総画数：16画（漢字の画数合計） |
朝戸 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：3文字同義で送り仮名違い：-
朝戸と同一の読み又は似た読み熟語など
湯浅年子
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
戸朝:とさあ朝を含む熟語・名詞・慣用句など
朝明 朝虹 朝凪 朝曇 朝読 朝堂 朝湯 朝典 朝敵 朝廷 朝長 朝潮 朝茶 朝霜 朝倉 朝日 朝拝 朝命 朝霧 朝務 朝民 朝北 朝方 朝暮 朝腹 朝服 朝風 日朝 朝晩 朝飯 朝飯 文朝 朝鮮 朝政 朝市 朝使 朝餐 朝参 朝桜 朝裁 ...[熟語リンク]
朝を含む熟語戸を含む熟語
朝戸の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「十六夜」より 著者:泉鏡花
がた》、僅《わづか》にとろりとしつゝ目《め》がさめた。寢苦《ねぐるし》い思《おも》ひの息《いき》つぎに朝戸《あさど》を出《で》ると、あの通《とほ》り暴《あ》れまはつたトタン板《いた》も屋根板《やねいた》も....「古事記」より 著者:太安万侶
一〇四） こは宇岐《うき》歌三〇なり。ここに袁杼比賣、歌獻りき。その歌、 やすみしし 吾が大君の朝戸《あさと》三一には い倚り立《だ》たし、 夕戸には い倚り立《だ》たす 脇几《わきづき》三二が 下....「古事記」より 著者:太安万侶
お孃さん。 これは宇岐歌《うきうた》です。ここにヲド姫の獻りました歌は、 天下を知ろしめす天皇の朝戸にはお倚《よ》り立ち遊ばされ 夕戸《ゆうど》にはお倚り立ち遊ばされる 脇息《きようそく》の下の 板....