朝来の書き順(筆順)
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朝来の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 朝12画 来7画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
朝來 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
朝来と同一の読み又は似た読み熟語など
頂礼
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
来朝:いらうょち朝を含む熟語・名詞・慣用句など
朝明 朝虹 朝凪 朝曇 朝読 朝堂 朝湯 朝典 朝敵 朝廷 朝長 朝潮 朝茶 朝霜 朝倉 朝日 朝拝 朝命 朝霧 朝務 朝民 朝北 朝方 朝暮 朝腹 朝服 朝風 日朝 朝晩 朝飯 朝飯 文朝 朝鮮 朝政 朝市 朝使 朝餐 朝参 朝桜 朝裁 ...[熟語リンク]
朝を含む熟語来を含む熟語
朝来の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「尾形了斎覚え書」より 著者:芥川竜之介
場に居合されし由に候へば、千万《せんばん》実事《じつじ》たるに紛れ無かる可く候。
追つて、翌十日は、朝来小雨有之候へども辰《たつ》の下刻より春雷を催し、稍《やや》、晴れ間相きざし候折から――村郷士|梁瀬....「廿年後之戦争」より 著者:芥川竜之介
一
午前五時四十分我艦隊は当港を抜錨す
我は二列縦陣をとり三時間程は十八節の速力を持続せり此日朝来霧深く波荒し 九時五十分遙か右方の海上に仏国東洋艦隊をのぞむその追尾の目的なるや疑なし
....「琵琶伝」より 著者:泉鏡花
も、児《こ》として幼少より養育されて、母とも思う叔母に会して、永き離別《わかれ》を惜《おし》まんため、朝来ここに来《きた》りおり、聞くこともはた謂《い》うことも、永き夏の日に尽きざるに、帰営の時刻迫りたれ....