朝涼の書き順(筆順)
朝の書き順アニメーション  | 涼の書き順アニメーション  |
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朝涼の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 朝12画 涼11画 総画数：23画（漢字の画数合計） |
朝涼 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：-
朝涼と同一の読み又は似た読み熟語など
朝涼み
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
涼朝:ずすさあ朝を含む熟語・名詞・慣用句など
朝明 朝虹 朝凪 朝曇 朝読 朝堂 朝湯 朝典 朝敵 朝廷 朝長 朝潮 朝茶 朝霜 朝倉 朝日 朝拝 朝命 朝霧 朝務 朝民 朝北 朝方 朝暮 朝腹 朝服 朝風 日朝 朝晩 朝飯 朝飯 文朝 朝鮮 朝政 朝市 朝使 朝餐 朝参 朝桜 朝裁 ...[熟語リンク]
朝を含む熟語涼を含む熟語
朝涼の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「婦系図」より 著者:泉鏡花
に深く注意した処から、自分で進んだ次第ではなく、道子が出席することになった。――六月下旬の事なりけり。朝涼《あさすず》の内に支度が出来て、そよそよと風が渡る、袖がひたひたと腕《かいな》に靡《なび》いて、引....「薄紅梅」より 著者:泉鏡花
ある。「お許婚《いいなずけ》……？」「いや、」一葉女史の墓だときいて、庭の垣根の常夏《とこなつ》の花、朝涼《あさすず》だから萎《しぼ》むまいと、朝顔を添えた女の志を取り受けて、築地本願寺の墓地へ詣でて、夏....「探偵夜話」より 著者:岡本綺堂
その顔色になんだか穏かならないところがあるようにも見えました。山霧はもうだんだんに剥げて来ました。 三朝涼《あさすず》のうちに、関井さんの夫婦はわたくしを近所の森の中や川端へ案内してくれました。東京より十....