元朝の書き順(筆順)
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元朝の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 元4画 朝12画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
元朝 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
元朝と同一の読み又は似た読み熟語など
高巌長棟
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
朝元:うょちんが朝を含む熟語・名詞・慣用句など
朝明 朝虹 朝凪 朝曇 朝読 朝堂 朝湯 朝典 朝敵 朝廷 朝長 朝潮 朝茶 朝霜 朝倉 朝日 朝拝 朝命 朝霧 朝務 朝民 朝北 朝方 朝暮 朝腹 朝服 朝風 日朝 朝晩 朝飯 朝飯 文朝 朝鮮 朝政 朝市 朝使 朝餐 朝参 朝桜 朝裁 ...[熟語リンク]
元を含む熟語朝を含む熟語
元朝の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「秋山図」より 著者:芥川竜之介
大癡老人|黄公望《こうこうぼう》は、梅道人《ばいどうじん》や黄鶴山樵《こうかくさんしょう》とともに、元朝《げんちょう》の画《え》の神手《しんしゅ》である。※南田はこう言いながら、かつて見た沙磧図《させき....「茶の本」より 著者:岡倉覚三
世紀における日本の茶の湯となった。 不幸にして十三世紀|蒙古《もうこ》種族の突如として起こるにあい、元朝《げんちょう》の暴政によってシナはついに劫掠《こうりゃく》征服せられ、宋代《そうだい》文化の所産は....「伊勢之巻」より 著者:泉鏡花
者《ぎょうじゃ》の衆《しゅ》、京、大阪は申すに及びませぬ、夜一夜、古市でお籠《こもり》をいたしまして、元朝、宇治橋を渡りまして、貴客《あなた》、五十鈴川で嗽手水《うがいちょうず》、神路山を右に見て、杉の樹....