聴所[聴(き)所]の書き順(筆順)
聴の書き順アニメーション ![]() | 所の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
聴所の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 聴17画 所8画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
聽所 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:聴き所
聴所と同一の読み又は似た読み熟語など
利所 聞所
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
所聴:ろこどきき聴を含む熟語・名詞・慣用句など
聴取 台聴 聴手 聴所 聴方 聴診 清聴 謹聴 吹聴 聴叫 色聴 失聴 静聴 試聴 聴唖 聴音 聴視 聴罪 聴骨 聴講 来聴 聴許 聴器 聴衆 聴従 聴耳 天聴 聴覚 拝聴 聴納 聴牌 諦聴 黙聴 幻聴 傍聴 敬聴 盗聴 傾聴 聴秋 共聴 ...[熟語リンク]
聴を含む熟語所を含む熟語
聴所の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「伊沢蘭軒」より 著者:森鴎外
慊堂《かうだう》の碣銘《けつめい》に曰く。「又数年得風疾。漸不能言。最後余与狩谷卿雲往候之。君但黙坐。聴所談論。唖唖声涙倶下。未幾而没。」わたくしは今「慊堂日暦」を閲して、纔《わづか》に甲申の歳に至つてゐ....