来聴の書き順(筆順)
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来聴の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 来7画 聴17画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
來聽 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
来聴と同一の読み又は似た読み熟語など
払超 来朝 雷鳥 桜井長一郎 白井鳥酔 平井聴雨
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
聴来:うょちいら聴を含む熟語・名詞・慣用句など
聴取 台聴 聴手 聴所 聴方 聴診 清聴 謹聴 吹聴 聴叫 色聴 失聴 静聴 試聴 聴唖 聴音 聴視 聴罪 聴骨 聴講 来聴 聴許 聴器 聴衆 聴従 聴耳 天聴 聴覚 拝聴 聴納 聴牌 諦聴 黙聴 幻聴 傍聴 敬聴 盗聴 傾聴 聴秋 共聴 ...[熟語リンク]
来を含む熟語聴を含む熟語
来聴の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「行人」より 著者:夏目漱石
富士見町の雅楽稽古所からの案内状であった。「六月二日音楽演習相催し候間《そろあいだ》同日午後一時より御来聴|被下度候《くだされたくそろ》此段御案内申進|候也《そろなり》」と書いてあった。今までこういう方面....「ジャン・クリストフ」より 著者:豊島与志雄
楽の楽員らが示唆《しさ》を与えたのである。ある楽員らはその偸《ぬす》み笑いを少しも隠さなかった。それ以来聴衆は、笑うべき作品であると確信して大笑いをした。愉快な気分が一般に広がった。コントラバスがおどけた....「地方文化運動報告」より 著者:中井正一
実際悲しかった。例の広高生の槇田と、私の講義は出来る限り聴衆となろうとする七十七歳の私の母のほかは、外来聴衆はただ一人という時は、母の方が可哀そうに私を見ているらしいのには閉口した。しかし、むしろヒロイッ....