通信の書き順(筆順)
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通信の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 通10画 信9画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
通信 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
通信と同一の読み又は似た読み熟語など
痛心
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
信通:んしうつ通を含む熟語・名詞・慣用句など
一通 円通 円通 王通 音通 快通 開通 垣通 各通 角通 感通 貫通 窮通 共通 暁通 九通 劇通 交通 史通 四通 私通 熟通 初通 上通 状通 食通 神通 神通 精通 全通 相通 大通 直通 内通 不通 普通 風通 文通 変通 便通 ...[熟語リンク]
通を含む熟語信を含む熟語
通信の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「彼 第二」より 著者:芥川竜之介
高台《たかだい》の景色を硝子《ガラス》戸越しに眺めていた。
「僕は近々《きんきん》上海《シャンハイ》の通信員になるかも知れない。」
彼の言葉は咄嗟《とっさ》の間《あいだ》にいつか僕の忘れていた彼の職業を....「ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
い、また多くの工場では動力に用い、電車もこれで走っているではないか。大西洋なり太平洋なりを航海する船と通信したり大洋の向うの陸から此方の陸へと通信する無線電信も、ファラデーの電気ではないか。 しかし、フ....「隅田の春」より 著者:饗庭篁村
り、此一行《このいつかう》が此後《こののち》の消息《せうそく》、社員《しやゐん》横川氏《よこかはし》が通信に委《くは》しければ、読みて大尉《たいゐ》の壮行《さうかう》と予《われ》も共《とも》にするの感あり....