明笛の書き順(筆順)
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明笛の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 明8画 笛11画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
明笛 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
明笛と同一の読み又は似た読み熟語など
国民的 庶民的
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
笛明:きてんみ笛を含む熟語・名詞・慣用句など
紫笛 狸笛 早笛 蝉笛 竪笛 狛笛 縦笛 竜笛 明笛 霧笛 魔笛 牧笛 鼻笛 皮笛 麦笛 能笛 鳩笛 牧笛 柴笛 篠笛 笹笛 鷺笛 号笛 駒笛 汽笛 烏笛 磯笛 葦笛 葦笛 鶯笛 雉笛 蘆笛 霧笛 唐笛 指笛 太笛 草笛 鹿笛 和笛 清笛 ...[熟語リンク]
明を含む熟語笛を含む熟語
明笛の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「吾輩は猫である」より 著者:夏目漱石
だ日は疾《と》く落ちて、表を通る駒下駄の音さえ手に取るように茶の間へ響く。隣町《となりちょう》の下宿で明笛《みんてき》を吹くのが絶えたり続いたりして眠い耳底《じてい》に折々鈍い刺激を与える。外面《そと》は....「光り合ういのち」より 著者:倉田百三
の家のある五日市と、河を隔てた十日市に下宿していた。 或る夏の日私が馬洗川の堤を散歩していると、彼が明笛を吹きながら向こうから歩いて来た。麦藁帽子をスマートに、リボンで飾って、矢がすりのような浴衣を着て....「少年の食物」より 著者:木村荘八
よく描いていましたが、同時に鳴物が好きで、種々の楽器を好んで鳴らしました。手風琴、吹風琴、ハーモニカ、明笛など。或いは楽器で遊んだ時間が子供の中は一番多かったかもしれません。それに次いでは絵をかくことでし....