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添寝[添(い)寝]の書き順(筆順)

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添寝の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. そい-ね
  2. ソイ-ネ
  3. soi-ne
添11画 寝13画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
添寢
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:添い寝

添寝と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
寝添:ねいそ
添を含む熟語・名詞・慣用句など
浦添  添字  添文  馬添  添歯  添寝  添星  添物  添ひ  添書  添書  添状  添石  添筆  添柱  添乳  水添  添乗  添景  添水  添書  添加  添木  添削  添う  添地  添髪  添役  添付  添え  連添い  無添加  枕添ひ  力添え  添え詞  添わす  差添う  片添ふ  立添う  付添う    ...
[熟語リンク]
添を含む熟語
寝を含む熟語

添寝の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

草迷宮」より 著者:泉鏡花
なる。 実の産《うみ》の母御でさえ、一旦この世を去られし上は――幻にも姿を見せ、乳《ち》を呑ませたく添寝もしたい――我が児《こ》最惜《いとし》む心さえ、天上では恋となる、その忌憚《はばかり》で、御遠慮遊....
天鵞絨」より 著者:石川啄木
ア。もつと有るものせえ。』 お定は、平常《ひごろ》ならば恁※《こんな》事を余り快く思はぬのだが、常々添寝した男から東京行の餞別を貰つたと思ふと、何となく嬉しい。お八重には恁※事が無からうなどゝ考へた。 ....
お末の死」より 著者:有島武郎
るのを待つて居た。お末は仕事をしまふと、白い仕事着を釘に引つかけて、帯をぐる/\と解いて、いきなり哲に添寝をした。鶴吉が店を片づけながら聞いて居ると、お末のする昔話の声がひそ/\と聞こえて居た。母はそれを....
[添寝]もっと見る