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添水の書き順(筆順)

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添水の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. そうず
  2. ソウズ
  3. souzu
添11画 水4画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
添水
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

添水と同一の読み又は似た読み熟語など
恵心僧都  臭水  俊寛僧都島物語  大僧都  添水唐臼  阿佐井野宗瑞  安祥寺僧都  広岡宗瑞  然はそうず  然もそうず  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
水添:ずうそ
添を含む熟語・名詞・慣用句など
浦添  添字  添文  馬添  添歯  添寝  添星  添物  添ひ  添書  添書  添状  添石  添筆  添柱  添乳  水添  添乗  添景  添水  添書  添加  添木  添削  添う  添地  添髪  添役  添付  添え  連添い  無添加  枕添ひ  力添え  添え詞  添わす  差添う  片添ふ  立添う  付添う    ...
[熟語リンク]
添を含む熟語
水を含む熟語

添水の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

鳴雪自叙伝」より 著者:内藤鳴雪
草分けて犬の墓にも詣でけり 墓拝む後ろに高き芒かな 草市の立つ夜となりて風多し 通夜の窓ことり/\と添水かな 提げて行く燈籠濡れけり傘の下 酔顔の況や廻燈籠かな 踊るべく人集まりぬ月の辻 月ももり雨も漏....
稲むらの蔭にて」より 著者:折口信夫
造の鳥威しの類を些し、神聖化し過ぎた様な気がする。それかと言つて、国学以前から伝習して来た、俳諧者流の添水《ソウヅ》説も、頗、恠しいものである。 私の稲むらを以てそほどとし、或はそほどの依る処とする考へは....
[添水]もっと見る