添書き順 » 添の熟語一覧 »付添うの読みや書き順(筆順)

付添うの書き順(筆順)

付の書き順アニメーション
付添うの「付」の書き順(筆順)動画・アニメーション
添の書き順アニメーション
付添うの「添」の書き順(筆順)動画・アニメーション
うの書き順アニメーション
付添うの「う」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

付添うの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. つき-そ-う
  2. ツキ-ソ-ウ
  3. tsuki-so-u
付5画 添11画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
付添う
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

付添うと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
う添付:うそきつ
添を含む熟語・名詞・慣用句など
浦添  添字  添文  馬添  添歯  添寝  添星  添物  添ひ  添書  添書  添状  添石  添筆  添柱  添乳  水添  添乗  添景  添水  添書  添加  添木  添削  添う  添地  添髪  添役  添付  添え  連添い  無添加  枕添ひ  力添え  添え詞  添わす  差添う  片添ふ  立添う  付添う    ...
[熟語リンク]
付を含む熟語
添を含む熟語
うを含む熟語

付添うの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

雛妓」より 著者:岡本かの子
霊をして力を落させ歎《なげ》かしめたことであろう。 葬儀は済んだ。父に身近かの肉親親類たちだけが棺に付添うて墓地に向った。わたくしはここの場面をも悉《くわ》しい説明することを省く。わたくしは、ただ父の遺....
支倉事件」より 著者:甲賀三郎
たりした。其数分後に喜平は背後に打縄をつけられたまゝで、室内に這入って来た。無論二人の刑事は彼の背後に付添うていた。喜平が一脚の椅子に腰を下ろすと、庄司氏は我らを引合せて其多年の知友に面会さす好意を示した....
チベット旅行記」より 著者:河口慧海
ょう》は清浄《しょうじょう》であって人を憫《あわれ》み救わるる点においても実に感心の至りであった。ただ付添うて居る家来が悪かったためにあんな事になったので、決して決してあの方の意見から出たことでないという....
[付添う]もっと見る