馬添の書き順(筆順)
馬の書き順アニメーション  | 添の書き順アニメーション  |
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馬添の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 馬10画 添11画 総画数：21画（漢字の画数合計） |
馬添 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：-
馬添と同一の読み又は似た読み熟語など
馬副
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
添馬:いぞまう添を含む熟語・名詞・慣用句など
浦添 添字 添文 馬添 添歯 添寝 添星 添物 添ひ 添書 添書 添状 添石 添筆 添柱 添乳 水添 添乗 添景 添水 添書 添加 添木 添削 添う 添地 添髪 添役 添付 添え 連添い 無添加 枕添ひ 力添え 添え詞 添わす 差添う 片添ふ 立添う 付添う ...[熟語リンク]
馬を含む熟語添を含む熟語
馬添の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「源氏物語」より 著者:紫式部
ある。大臣家で生まれた若君は馬に乗せられていて、一班ずつを揃《そろ》えの衣裳《いしょう》にした幾班かの馬添い童《わらわ》がつけられてある。最高の貴族の子供というものはこうしたものであるというように、多数の....「源氏物語」より 著者:紫式部
命令によって供奉《ぐぶ》の中にいるのも無数にあった。華奢《かしゃ》を尽くした高官たちの馬、鞍《くら》、馬添い侍、随身、小侍の服装までもきらびやかな行列であった。院の御車《みくるま》には紫夫人と女御をいっし....