介添えの書き順(筆順)
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介添えの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 介4画 添11画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
介添え |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
介添えと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
え添介:えぞいか添を含む熟語・名詞・慣用句など
浦添 添字 添文 馬添 添歯 添寝 添星 添物 添ひ 添書 添書 添状 添石 添筆 添柱 添乳 水添 添乗 添景 添水 添書 添加 添木 添削 添う 添地 添髪 添役 添付 添え 連添い 無添加 枕添ひ 力添え 添え詞 添わす 差添う 片添ふ 立添う 付添う ...[熟語リンク]
介を含む熟語添を含む熟語
えを含む熟語
介添えの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「中国怪奇小説集」より 著者:岡本綺堂
辟易《へきえき》したが、やがてその風も鎮まって、無事に婿《むこ》の家へ行き着いた。 轎はおろされて、介添えの女がすだれをかかげてかの新婦を連れ出すと、思いきや轎の内には又ひとりの女が坐っていた。それは年....「かくれんぼ」より 著者:斎藤緑雨
はもどかしがりさてこの土地の奇麗のと言えば、あるある島田には間があれど小春《こはる》は尤物《ゆうぶつ》介添えは大吉《だいきち》婆《ばば》呼びにやれと命ずるをまだ来ぬ先から俊雄は卒業証書授与式以来の胸|躍《....「仏教人生読本」より 著者:岡本かの子
ど、自分の力では病気を癒さん。自然の力で癒す。人間の身体にはもともと病気を癒す力が備わっている。それを介添えするだけが医者の役である。下手な医者ほど自分の力を信じて無暗に薬を盛り、この恢復力を殺してしまう....