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連添うの書き順(筆順)

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連添うの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. つれ-そ-う
  2. ツレ-ソ-ウ
  3. tsure-so-u
連10画 添11画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
連添う
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

連添うと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
う添連:うそれつ
添を含む熟語・名詞・慣用句など
浦添  添字  添文  馬添  添歯  添寝  添星  添物  添ひ  添書  添書  添状  添石  添筆  添柱  添乳  水添  添乗  添景  添水  添書  添加  添木  添削  添う  添地  添髪  添役  添付  添え  連添い  無添加  枕添ひ  力添え  添え詞  添わす  差添う  片添ふ  立添う  付添う    ...
[熟語リンク]
連を含む熟語
添を含む熟語
うを含む熟語

連添うの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

怪談牡丹灯籠」より 著者:三遊亭円朝
長屋へ浪人していました処、私《わたくし》の兄澤田右衞門が物堅い気質で、左様な酒癖《さけくせ》あしき者に連添うているよりは、離縁を取って国へ帰れと押《おし》て迫られ、兄の云うに是非もなく、其の時四つになる忰....
連環記」より 著者:幸田露伴
の人だったとして置いて差支えは無かろうが、其の気質だけは温和で無くて、強《きつ》い方だったろうことは、連添うた者と若い身そらで争い別れをしたことでも想いやられる。此女が定基に対して求めたことは無論|恋敵《....
粟田口霑笛竹(澤紫ゆかりの咲分)」より 著者:三遊亭円朝
しという囲い梨の這入った籠をそばへ引寄せる途端に表へ下りたのは、其の頃の山駕籠でございます。駕籠の脇に連添う一人の老女は、お高祖頭巾《こそずきん》を冠り、ふッくりと綿の這入りし深川鼠三ツ紋の羽織に、藍《あ....
[連添う]もっと見る