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添えるの書き順(筆順)

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添えるの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. そ-える
  2. ソ-エル
  3. so-eru
添11画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
添える
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

添えると同一の読み又は似た読み熟語など
言添える  書添える  差添える  付添える  取添える  申添える  寄える  副える  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
るえ添:るえそ
添を含む熟語・名詞・慣用句など
浦添  添字  添文  馬添  添歯  添寝  添星  添物  添ひ  添書  添書  添状  添石  添筆  添柱  添乳  水添  添乗  添景  添水  添書  添加  添木  添削  添う  添地  添髪  添役  添付  添え  連添い  無添加  枕添ひ  力添え  添え詞  添わす  差添う  片添ふ  立添う  付添う    ...
[熟語リンク]
添を含む熟語
えを含む熟語
るを含む熟語

添えるの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

邪宗門」より 著者:芥川竜之介
は夏の月夜には、せせらぎの音が間近く聞えて、卯《う》の花の白く仄《ほのめ》くのも一段と風情《ふぜい》を添える所じゃ。もっともこれはその方づれに、望む予の方が、無理かも知れぬ。ついてはその殊勝なり、風流なの....
神神の微笑」より 著者:芥川竜之介
》を漂わせていた。それはこの庭の静寂に、何か日本《にほん》とは思われない、不可思議な魅力《みりょく》を添えるようだった。 オルガンティノは寂しそうに、砂の赤い小径《こみち》を歩きながら、ぼんやり追憶に耽....
秋山図」より 著者:芥川竜之介
は、あなたのご運が好《よ》いのです。ご家蔵《かぞう》の諸宝《しょほう》もこの後《のち》は、一段と光彩を添えることでしょう」 しかし王氏はこの言葉を聞いても、やはり顔の憂色《ゆうしょく》が、ますます深くな....
[添える]もっと見る